食べることなんでも研究所

おせち料理2016


  • 行事ごと

一年の食の恵みに感謝をしながら、おせち料理を食べて2016年も健康に

あけましておめでとうございます。

おせち作るのをやめようかな・・・と毎年思いつつも、
今年もなんとか、手作りおせちで一年のスタートです。

おせち料理を注文する人も年々多くなる中、
娘、義母、義理の妹、私で囲むテーブルに
やっぱり、手作りを用意することにしました。

年末28.29日と出かけたので、
年内残り2日でバタバタしました。

 

29日帰宅後、
慌てて塩漬けの数の子を塩水につけた。

塩抜きするのにも、
5%の塩水(1ℓに5g)につけるのがコツ
2度、3度水をかえ24時間以上は必要。
(数の子の塩加減をみるために、途中、口に入れつつね)

薄皮をむくのが意外に手間。
醤油だしにつけこむのも1日必要。
日本の国がたくさんの子宝に恵まれますように。

 

黒豆は火を入れる前に
水に分量の砂糖、大さじ1の醤油、錆釘を加え、沸騰させたものに一晩つけておく。
(熱湯に一晩、水に一晩、いろいろやったが、今はこれ)
後は柔らかくなるまで時間をかけて、じっくり煮る。
まめ(まじめ)に暮らせますように。

 

30日は、実家の畑でもらえる野菜をいただき、
つき上がったもちもいただき、
慌てて買い物をした。

 

鯛がないのがさみしいから、少しだけブリの照り焼き
砂糖、醤油、酒を1:1:1の割合でつけておく。
グリルで焼き、
フライパンに漬けておいていたタレに砂糖大さじ1を足して、
照り焼き。

 

田作りも私しか食べないので、
できた少量パックを買う。
今回はココナッツオイルでスライスアーモンドを炒め
田作り投入、もう一度火を入れる。
豊年豊作でありますように。

 

ちょっとこだわりをもっているのが、昆布
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正月前に、できたら羅臼昆布を買うことにしていて、
おせちだけは、ちゃんとカツオと昆布でダシをとろうと決めている。

 

あとは、使いやすいように切っておく。

 

昆布は、料理するときに、煮ものでも汁ものでも、
市販のダシを使っていても、プラスして、
一切れポンとほりこんでおいだら、美味しさがアップする。

 

煮しめもおせちだけは、一品ごとに煮しめる。
レンコン、人参、タケノコ、こんにゃく、ゴボウ、シイタケ
しっかり大地に根をはって、長生きできますように。
人生の見通しがよくなりますように、レンコンをのぞいてみる。

 

タコのから揚げをしそこなって、タコが残っていたので、
今回だけ特別にタコ芋
子宝にめぐまれますように。

 

栗きんとんは市販の栗の甘露煮にサツマイモ
黄金のイメージ。大判小判がざくざくざっくざく♪

 

なますは、大根、人参に、
干柿とゆずの皮をプラスした。

 

腰が曲がったエビは必要と思うが、
(腰が曲がるまで健康でいたいから)
人気がないので、少しだけ。後は、背に楊枝をさしてシャンとさせて、塩焼き。

 

食べる人の好みにあわせ、
ゴボウをウナギで巻かず、肉で巻く肉巻きゴボウ
鶏のかわりにホタテ

 

はんぺん、卵三個、だし・砂糖・蜂蜜 大さじ1を
フードプロセッサーにかけ、フライパンでじっくり焼いて、巻きすで巻く
なんちゃってだて巻き
頭がよくなりますように!(昔の絵巻に似ている)

 

切るだけのかまぼこ
紅白がはいると、やっぱりめでたい!

 

なんとか完成!!

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義母が正月用にこだわって、取り皿、お椀、雑煮用鍋まで・・・を用意するのが恒例だが、
寄る年波か、今回用意はしない模様。
自分の仕事としてやる余裕はなかった。
(は表向きで、”私の好みのものでないから、わざわざ出す気持ちになれない”が正直なところ)

 

31日には友人からが届いた。めでたい!
とても、素人が焼いたとは思えない・・・
2016年 鯛

 

「どうやって焼くか見てみたいわ」
と言うと写メを送ってくれた。やっぱり、おおがかり。すごい・・・
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鯛を好んで食べるのは私だけなので、
実家にもっていって、後日いただくことにする。

 

食べ残った身は、お米と炊いてもいいし、
お茶漬けにしても美味しいし、
頭はお吸い物にするとよい出汁がでる。

 

1人で食べるには、多すぎる。家でできないのは誠に残念・・・

ともかく、また一年、健康に過ごすことができますよう、
食生活にも気を配っていきたいと思います。




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